会社案内 - ツカサ運送｜横浜市西区の運送はツカサ運送にお任せ！

Total

全ての配送

個人、法人問わず、車両で運べる運送は弊社で対応致します。基本無理な配送はないと考えますが、もし無理なものが発覚した場合は弊社で良い提案を行います。

Kind

思いやりのある配送

お客様に寄り添った提案をいたします。

Service

依頼者の役に立つ配送

お客様の要望にできる限り近い配送を行います。

Message

代表挨拶

代表取締役

齋藤大亮

弊社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページをリニュアルし、皆さんに見やすいものをご提供いたします。
2024年に入り、益々運送会社にとって悩まされる年がスタートしておりますが弊社では人員増加を行い、法律に対応できるホワイト企業を目指しております。
また、弊社近郊の西平沼交差点にある大型ビジョン、西区役所内TV2箇所、そして横浜駅構内にあります行政サービスセンターの3箇所に弊社のPR動画が放映されております。
弊社は横浜市西区（みなとみらい地区）のブランド力を活用して、今後も業務に励んで参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

2024.10.01
ツカサ運送株式会社
代表取締役齋藤大亮

ツカサ運送では
配送ドライバー並びにみなさまの安全を守るため
毎日必ずアルコールチェックを行っています！

Company

会社概要

会社名

ツカサ運送株式会社（Ｔ・Ｋ・Ｓ）

取締役/管理者

代表取締役齋藤大亮
常務取締役斉藤しのぶ
ゼネラルマネージャー中村敦文
エリアマネージャー田代創也
サブマネージャー坂東大成

本社所在地

〒220-0023　神奈川県横浜市西区平沼2-5-10　青柳ビル1階

事務所、休憩室、倉庫

〒220-0023　神奈川県横浜市西区平沼2-5-10　青柳ビル2階

アクセス

拠点先

神奈川県横浜市、東京23区　主

駐車場

藤棚駐車場（横浜市西区藤棚町）
川﨑駐車場（川崎市川崎区浜町）
新羽駐車場（横浜市港北区新羽町）

TEL / FAX

045-577-0240 / 045-577-0241

創業 / 設立

2010年2月/2012年10月

資本金 / 決算

100万 / 9月

従業員/委託（個人事業主、他含む）

21人（役員、アルバイト含む）/40人程度

保有台数

軽車両（常温車）23台
軽車両（冷蔵車）2台
1トン車両（常温車）14台
2トン車両（ショート）1台
2トン車両（ロング）5台
軽車両持込車両（自社）18台
軽車両持込車両（協力会社）20台程度

ホームページ

https://www.tsukasa-unsou.com

業務内容

一般貨物自動車運送事業、貨物軽自動車運送事業、貨物利用運送事業

取引先

株式会社インターナショナルグリーンサービス
株式会社FSS
俺の株式会社
港南商事株式会社
株式会社サンメディックス
株式会社Ｇーstyle
スターフェスティバル株式会社
株式会社スミダパッケージ
セイノースーパーエクスプレス株式会社神奈川エリア、東京エリア
株式会社テクノトランスサービス
東京トラック運送株式会社
日本通運株式会社横浜航空営業部、国内航空貨物第一営業部
株式会社富士電機製作所横浜事業所
株式会社ブラフベーカリー　各店
横浜豆腐商工業協同組合
※50音順で明記させていただきます。
取引先　他　30社
協力会社　20社

金融機関

神奈川銀行洪福寺支店
横浜銀行横浜駅前支店
横浜信用金庫横浜西口支店
国民生活金融金庫横浜西口支店

整備工場

富士自動車工業所

顧問弁護士

ＬＭ総合法律事務所

顧問税理士/社労士

中村税理士・社会保険労務士事務所

行政書士

YJT行政書士事務所

History

沿革

2012年10月

ツカサ運送からツカサ運送株式会社に変更

2013年05月

ケータリング・お弁当配送スタート

2014年12月

企業配増車、夜間集荷業務開始

2015年08月

数社から増車依頼にて台数増車

2016年01月

横浜市西区浜松町より横浜市西区平沼へ移転

2017年11月

大手物流会社の夜間便スタート

2018年04月

企業配増車、夜間配増車

2019年05月

令和突入の為増員（新規業務多種スタート）

2020年05月

新型コロナウイルスが流行し、業務が激減
（従業員、他の方を守るため、独自の助成金を在籍の方へ支給した）

2021年01月

一般貨物自動車運送業「関自貨第1080号」取得

2022年07月

横須賀市、三浦市、三浦郡葉山町、逗子市　エリア拡大

2023年04月

業務拡大により1トン車、2トン車での都内集配業務スタート

2024年01月

2024年問題解決策準備中
同時に業務拡大、増車の計画中
今期軽車両10台、1トン車1台、2トン車1台の増車予定